ここでは、ブート コレクタを使用して、ブート パラメータを修復する方法をご紹介します。

(1) 製品CD（Linux/DOS版起動CD）から起動し、メニューから[ブート コレクタ]を選択します。
※製品CD（Linux/DOS版起動CD）の使用方法については、利用ガイドをご参照ください。

(2) ブート コレクタが起動したら、[パーティション パラメータ(boot.ini, BCD)の修正]を選択し、[次へ]をクリックします。

(3) インストールされているOSがWindows2000/ XPの場合は、[選択したディスクのboot.iniファイル]を、Windows Vista/7の場合には[選択したディスク上のパーティションのBCDファイル]を選択して[次へ]をクリックします。

(4) 確認画面が表示されるので、[はい]をクリックします。

(5) 完了画面が表示されます。[完了]をクリックして、メニューに戻ります。

(6) CDを取り出し、メニューから[再起動]を選択してOSの起動状況を確認してください。

(1)　PE版の起動CDで起動し、メニュー[オプション]-[ブート コレクタ]を選択します。

(2) [ブート パラメータ(boot.ini, BCD)の修正]を選択します。

(3) 確認画面が表示されるので、[はい、変更を適用します]を選択し、[次へ]をクリックします。

(4) 完了画面が表示されます。[完了]をクリックして、メニューに戻ります。

(5) CDを取り出し、メニューから[再起動]を選択してOSの起動状況を確認してください。

(1)　PE版の起動CDで起動し、メニュー[オプション]-[ブート コレクタ]を選択します。

(2) [ブート パラメータ(boot.ini, BCD)の修正]を選択します。

(3) 確認画面が表示されるので、[はい、変更を適用します]を選択し、[次へ]をクリックします。
     

(4) 完了画面が表示されます。[完了]をクリックして、メニューに戻ります。

(5) CDを取り出し、メニューから[再起動]を選択してOSの起動状況を確認してください。