システムソフトウェア販売の株式会社ライフボート(代表取締役社長
山崎 高弘、住所 〒 101-0051東京都千代田区神田神保町2-2-34、TEL:03-3265-1250 FAX:03-3265-1251、URL:
https://www.lifeboat.jp/)は、米国V Communications社(ヴィ・コミュニケーションズ社、本社:米国カリフォルニア州、社長:フランク・ヴァン=ギルヴェ)が開発したデータの自動バックアップツール「AutoSave(オートセーブ)」の最新版「オートセーブ2」の企画、日本語版の開発、マーケティングを行い、メガソフト株式会社(代表取締役
前坂 昇、本社 〒564-0053 大阪府吹田市江の木町1-38 西谷東急ビル、TEL: 06-6386-2058
FAX: 06-6386-4697、URL: http://www.megasoft.co.jp/)から2004年11月12日に店頭販売を開始します。キャンペーンとして、初回5,000本限定で特価キャンペーン価格6,090円(本体価格5,800円)で販売します。合わせてイメージバックアップツールのユーザを対象に1,000本限定で特別優待版を5,040円(本体価格4,800円)で販売します。キャンペーン終了後の正規標準価格は8,190円(本体価格7,800円)。全国のパソコンショップを中心に販売し、初年度の売上として1億円を見込んでいます。
オートセーブ2は、これまで日本国内だけで10万セット以上の販売実績を持ち、いくつかのハードディスクメーカの標準ツールとしても採用されてきたデータの自動バックアップツールの最新版です。万一の場合、OSやアプリケーションは再インストールできますが、家族の思い出の写真、会社の重要なファイルなど、ユーザ自身で作成したファイルは2度と復元できません。オートセーブ2は、ファイルの作成/更新を検知し、指定した領域へ自動的にバックアップします。導入時にバックアップ対象と保存先を指定するだけで、バックアップが開始されますので、操作もスケジュール設定も必要ありません。大切なファイルを確実に保護しつつ、ユーザを面倒なバックアップ作業から解放してくれます。
市場でシェアを占めているイメージバックアップツールでは、システムを含めたハードディスク全体のバックアップを行うことができますが、バックアップは手動またはスケジュール指定で定期的に行われるため、対象となるデータ量も多く、手間も時間もかかります。また、万一の場合、バックアップ後に作成/更新されたファイルは復元することができません。オートセーブ2は日々更新されるファイルをほぼリアルタイムにバックアップしますので、イメージバックアップツールを強力に補完することが可能です。オートセーブ2は次のような機能と特長を持っています。
【 オートセーブ2の新機能 】
◆XPライクなルック&フィール
◆バックアップ対象の設定を簡素化 - バックアップ オーガナイザー
◆CD、DVD、MOなど容量制限のあるメディアへの対応 - スパニングモード
◆エクスプローラ形式で参照可能なツリービューの追加
◆バックアップ時の圧縮率を8段階で指定可能
◆保存可能な履歴(バージョン)数は無制限
【 オートセーブ2の機能と特長
】
◆データの自動バックアップ
最初にバックアップ対象と保存先を指定するだけで、自動的にバックアップが開始されます。導入後は操作を行うこと
もスケジュール設定する必要もありません。面倒なバックアップ作業から解放されます。
◆バックアップ先は自由自在
バックアップ先としては、ローカル/ネットワークドライブ、外付けハードディスク(LAN/USB/IEEE1394接続)、
CD-R(W)、DVD+/-R(W)、DVD-RAM、MO、USBメモリなど幅広く対応しています。
※CD-R(W)、DVD+/-R(W)にバックアップする場合にはバックアップデータの書き込み処理をユーザ自身で行う必要
があります。
◆ファイルの履歴(世代)管理機能と復元機能
ファイルを削除してしまった、無くしてしまったなど、万一の場合にもウィザードで簡単に復元することができます。最新
のファイルだけでなく、過去のバージョンも含めて保存しておくことが可能です。復元時にはどの時点のファイルをどこ
に復元するのかを指定することもできます。
◆ネットワーク/モバイルに対応
ネットワークから切断されている時など、バックアップ先が利用できない場合にはファイルの変更記録を保存します。
接続が回復したときに、自動的にバックアップします。
◆多彩なバックアップオプション
バックアップ対象の指定(ドライブ/フォルダ/ファイル/拡張子/アプリケーション単位)、バックアップファイルの圧縮、
バージョン管理、容量制限など、用途に合わせてカスタマイズすることができます。
【 オートセーブ2の使用例 】
◆デジカメの写真がPCにコピーされたら、外付けハードディスクに自動バックアップ
◆Word、Excel関連のファイルが作成、更新された場合には、もう一台のPCに自動的にコピー
◆マイドキュメント内に作成されたファイルをMOに自動バックアップ
◆Dドライブにあるファイルを外付けのハードディスクに手動で一括バックアップ
製品の詳細につきましては、こちら
をご覧ください。
製品のパッケージ画像については、こちら
からダウンロードすることができます。
【 キャンペーンについて 】
オートセーブ2の発売を記念し、以下の『バックアップ強化3大キャンペーン』を実施します。
1.優待キャンペーン
標準価格8,190円(本体価格7,800円)のところ、ライフボートユーザ様、他社製イメージバックアップツールのユーザ様(注)を対象に限定1,000本を5,040円(本体価格4,800円)にて販売します。
(注) 対象製品:ライフボート社製品、Acronis True Image(プロトン/ソースネクスト)、HD革命/BackUp
(アーク情報システム)、PowerQuest
V2i Protector(ネットジャパン)、Drive Image(ネットジャパン)、
Norton Ghost(シマンテック)
※プリンストール版、バンドル版も含む
2.特価キャンペーン
標準価格8,190円(本体価格7,800円)のところ、限定5,000本を6,090円(本体価格5,800円)にて販売します。
3.プレゼントキャンペーン
期間中にオートセーブ2をご購入頂いた方の中から抽選で20名様にノバック社製ハードディスクケースをプレゼントします。
キャンペーンの詳細につきましては、こちら
をご覧ください。
【 バージョンアップ / 優待販売について 】
オートセーブ2 の発売にあたり、AutoSave(オートセーブのバージョン1)のユーザ、ライフボート登録ユーザに対して、優待販売(バージョンアップを含む)を行います。詳細は、別途登録ユーザに対してメールDMでご案内する予定です。
【 株式会社ライフボートについて 】
ライフボートでは、ユーティリティとセキュリティという2つの市場にパソコンソフトを提供しています。ユーティリティ製品は、
V Communications社のシステムコマンダー8、ドライブワークス8、パーティションコマンダー8、コピー
コマンダーシリーズ、デリート コマンダー8などを発売しており、今後も新製品を順次発売する予定です。また、セキュリティ市場には、インターネット
ウイルス プロテクター V4やインターネット見張り番、キチッと秘密メディアロック、サクッとチェックおでかけメールなどを提供しており、今後も順次発売を予定しています。
【 メガソフト株式会社について
】
メガソフトは、1983年に「パソコンの利用技術の開拓」を目的としたパッケージソフトウェア専業のソフトハウスとして創業しました。以来現在まで、パソコンの新しい使い方のアイディアを、具体的に使える形=ソフトウェアプロダクツにして提供しています。代表的な製品として、3Dマイホームデザイナー、3Dインテリアデザイナー、MIFES、STARFAXなどがあります。今後も、「誰にでも迷わずに使い始められる使いやすさと安心して使いつづけられる信頼性(=ユーザビリティーの高さ)」の向上を目指し、「使いやすさと信頼性」に裏打ちされた先進の技術で、「便利」・「快適」そして「感動」を提供できるソフトウェア開発を進めています。
【 V Communications社について
】
米国V Communications社は、1986年に設立された米国のソフトウェアベンチャーです。マルチOS管理ソフトウェアの世界のベストセラーソフト「システムコマンダー」や、パーティション操作ユーティリティ「パーティションコマンダー」などを開発しています。両ソフトとも、全米各誌で絶賛され、世界各国で高い評価を得ています。
【 お問い合わせ先 】
◆読者お問い合わせ先
株式会社ライフボート ユーティリティ・プロダクト部
TEL: 03-3265-1250 FAX: 03-3265-1251
E-Mail: consumer@lifeboat.jp
https://www.lifeboat.jp/
◆製品に関するお問い合わせ
株式会社ライフボート ユーティリティ・プロダクト部
TEL: 03-3265-1250 FAX: 03-3265-1251
E-Mail: consumer@lifeboat.jp
◆この記事に関するお問い合わせ
製品内容について
株式会社ライフボート 広報室 阿子島(あこじま)
TEL: 03-3265-1250 FAX: 03-3265-1251
E-Mail: pr@lifeboat.jp
※ 社名について:当社の社名は「ライフボート」です。ライフボードではありません。
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