HDD Regeneratorの買い方

今回は不良セクタを修復できる(かもしれない)HDD Regeneratorの購入方法をご紹介します。画面はすべて英語になりますが、クレジットカードがあれば簡単に購入することができます。
(※購入に関して、弊社でサポートしたり、問題が発生しても対応はできませんので、ご購入される場合には、ご自身の責任の範囲で行ってください)

◆他の記事
HDD Regeneratorについて
●HDD Regeneratorの購入方法(本記事です)
HDD Regeneratorの使い方(インストール、起動CDの作成)
HDD Regeneratorの使い方(操作方法)

1. こちら をクリックして、購入ページにアクセスします。RegNowという海外ソフトウェアをダウンロード販売しているサイトになります。日本でいうとベクターや楽天ダウンロードのようなサイトになります。支払は円で現在のレートに換算した金額が表示されています。

2. 支払に進む前に、「Extended Download Service」を削除することをお勧めします。こちらはソフトをRegNow上のサーバにバックアップしてくれるサービスですが、バックアップは自分でダウンロード後にすぐに行っておけば十分だと思います。「Extended Download Service」のとなりある[ごみ箱]のボタンを押します。

3. 画面を下にスクロールして、メールアドレスや住所を入力します。基本的に英語で入力することになりますが、製品はダウンロード版なので、住所も電話番号も別に間違っていても問題はないようです。バックアップCDを注文した場合は別ですが、そもそもダウンロード版だけ買うのに住所はいらないですよね(バックアップCDを一緒に注文した場合は指定した住所に届きますので、正確に英語で入力する必要があります)。

※ユーザ名とシリアルキーはメールでも届きますので、メールアドレスは間違いないように注意してください。

4. 支払いに使用するカード情報を入力します。[Place Secure Order]をクリックします。

※セキュリティコードが分からない場合は、こちら を合わせてご確認ください。
5. 注文内容を確認して、[Complete Secure Order]をクリックします。

6. 注文が完了すると、以下の画面が表示されます。メールも届くはずですが、念のため、こちらの画面は印刷しておくか、保存しておくことをお勧めします。ユーザ名(Your license name is: の後の文字列)とライセンスコード(Your license code is: の後の文字列)の情報はインストール後の製品登録で必要になります。[Click here]をクリックするとプログラムのダウンロードができますので、任意の場所に保存してください。領収書が必要な場合には、[Receipt]をクリックして表示された画面を印刷してください。

次回はダウンロードしたプログラムのインストールと起動CDの作成方法です。

◆他の記事
HDD Regeneratorについて
●HDD Regeneratorの購入方法(本記事です)
HDD Regeneratorの使い方(インストール、起動CDの作成)
HDD Regeneratorの使い方(操作方法)

不良セクタが直る?!修復できる?!『HDD Regenerator』とは?

不良セクタとは?
ハードディスクの物理的な問題により、データの書き込みや読み込みができなくなってしまったセクタのことです。基本的にOSによって検出された場合には、次回以降アクセスされなくなりますので、そのままPCを使用することはできますが、ハードディスクが今後故障するかもしれないサインでもありますので、可能であればディスク交換したり、バックアップを行って頂いた方がよいです。

不良セクタは、物理的な問題になるため、LB パーティションワークス、LB コピー ワークスなどディスクユーティリティでは、不良セクタのあるハードディスクはサポートしておりません。そのため、必ずパーティション操作前やコピー、バックアップ前には必ずWindowsのエラーチェックを実行してもらうようお願いしています。

エラーチェックの実行方法はこちら
ディスクのエラーチェックを実行する方法を教えてください(Windows XP/2000/Server 2003)
ディスクのエラーチェックを実行する方法を教えてください(Windows Vista/7/Server 2008)

よくユーザ様からは、『不良セクタがあるのですが、操作しちゃダメですか?』というお問い合わせを頂きますが、物理的な問題になるため、製品側で回避することができません。特にパーティション操作では不良セクタが原因で処理が中断されてしまうと既存のファイルが失われたり、OSが起動しなくなってしまったりする可能性があります。

それでも、パーティション操作したい、ハードディスクをコピーして交換したい、というユーザ様には、不良セクタを直せる(かもしれない)ソフトがありますので、紹介させて頂きます。

◆ HDD Regenerator

なんとこのソフト、物理的な問題である不良セクタをソフトで直せる(かもしれない)のです。不良セクタは、一般的に磁性の極性変化によるものが多い(60%)ようで、このソフトは磁性に起因するエラーを回復することができます。残念ながら他の物理的な問題には対応できません。

ダウンロード画面

操作画面

◆購入や体験版はこちら

購入はこちら から行うことができます(具体的な購入方法はこちら)。

デモ版(修復できるのは一つのみ)もあります。まずはデモ版で、と思われるかもしれませんが、スキャンにもディスクに負荷がかかりますので、どうせ実行するなら、スキャンでトドメを刺す前に、最初から製品版を使う方がお勧めです!

◆他の記事
●HDD Regeneratorについて(本記事です)
HDD Regeneratorの購入方法
HDD Regeneratorの使い方(インストール、起動CDの作成)
HDD Regeneratorの使い方(操作方法)

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★効果があるのか?
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やはり効果が気になるところですが・・・・、なんと、ちゃんと修正されました。もちろん、不良セクタ以外のハード的な問題があるディスクでは効果は確認できませんでしたが、不良セクタがあってバックアップもコピーもできなかったハードディスクを修復したところ、修復後は、バックアップができるようになりました。

細かい操作は別の記事(後日アップ予定)を見てもらえればと思いますが、ちょうど社内PCに不良セクタがあってバックアップできないPCがありました。LB パーティションワークス14でバックアップしてみると以下のようなエラーが発生します。

エラーチェックのログを確認すると、4KB in bad sectorsとなっています。

そこで、HDD Regeneratorの起動CDからブートして、修復を試みてみました。画面取りの都合上、進捗の%の表示が合っておりませんが、スキャン中に不良セクタが検知されると B の文字が確認できます。修復された場合には、 R の文字に変わります。

ホントに直ってるの?と正直半信半疑でしたが、OS起動後に再度バックアップを試したところ・・・、できちゃいました。このままハードディスクもコピーして交換まで行いました。修正はあくまで一時的な可能性もありますので、このまま使うのではなく、コピーできるうちに交換しておく方がよいですね。

念のため、一度パーティションを削除後に、Windowsをインストール後に、再度エラーチェックを実行してみました。ご覧の通りWindows上でも不良セクタがなくなっていました。

結果が保証されるわけでなありませんが、ソフトウェアレベルで不良セクタ(ハードディスク物理的な問題)を修正できるとは、とても便利なソフトだと思います。
※パーティションを削除後に再インストールしているのは、ファイルシステムに書き込まれたbadセクタの情報は修復されたとしても消えないためです。

◆購入や体験版はこちら

購入はこちら から行うことができます(具体的な購入方法はこちら)。

デモ版(修復できるのは一つのみ)もあります。まずはデモ版で、と思われるかもしれませんが、スキャンにもディスクに負荷がかかりますので、どうせ実行するなら、スキャンでトドメを刺す前に、最初から製品版を使う方がお勧めです!

次回はHDD Regeneratorの購入方法をご紹介します。

◆他の記事
●HDD Regeneratorについて(本記事です)
HDD Regeneratorの購入方法
HDD Regeneratorの使い方(インストール、起動CDの作成)
HDD Regeneratorの使い方(操作方法)

GPTディスクについて

GPTディスクという言葉を耳にされたことはあるでしょうか。
最近では、3TB・4TBといった大容量のHDDが販売されていますが、
従来までのディスクはMBRディスクと呼ばれ、最大容量が2TBまでという
制限があります。そのため、仮に3TBのHDDをMBRディスクとして使用すると、
1TB分は使用できない状態になってしまいます。このHDDの全容量を使用
できる状態にするには、GPTディスクにする必要があります。
ただし、Windows XP(64bit版を除く)では、GPTディスクを使用できないため
注意が必要です。ただし、外付けHDDの場合は、XPで使うためのツールを
メーカーが用意していることもあるようです。Windows VistaやWindows 7なら
標準でGPTディスクを使用できます。

※ここでは、GPTディスクをデータ保存用として使用することを前提にしています。

GPTディスクに変換する手順としては、スタート→コンピュータを右クリックし、
管理を開きます。そこからディスクの管理を開き、該当のHDD上で右クリックして
メニューから「GPTディスクに変換」を選択します。ただし、GPTディスクへの変換は
ディスク全体が「未割り当て」になっていないと実行できません。既にデータが保存
されている場合は、パーティションごと削除する必要がありますので注意が必要です。

変換が完了したら、再度該当のHDDディスク上で右クリックし、プロパティを開きます。

ボリュームタブを開き、パーティションのスタイルがGUID パーティションテーブルに
なっていればOKです。なお、ここでは160GBぐらいのHDDを使用していますが、2TB以下の
HDDをGPTディスクに変換しても特にメリットはないので、気をつけてください。

USB3.0ドライバ

最近はUSB3.0接続の機器が増えてきました。

CD起動の場合ベースになっている「WindowsPE」内には「USB3.0ドライバ」が含まれていない為、残念ながら認識されません。

USB3.0のドライバを入手して、CD起動時に「ドライバのロード」で組み込めば使用できますが、ドライバがsetup.exe形式であり、中のドライバ「inf」形式は裸で公開されていない為、インストール用のドライバからどうやって組み込めばいいのか悩む事となります。

実はインストールされたWindows内からドライバを持ってくる事ができます。次の階層があるかをお調べ下さい。

USB3.0ドライバをWindowsに一度インストールします。(インストール先のWindowsは32ビット版をご利用下さい。WindowsPEは32ビットOSの為、64ビット用のドライバは使用できません)
「コンピュータ」-「Cドライブ」-「Program Files」-「NEC Electronics」-「USB 3.0 Host Controller Device」-「Driver」-「X86」フォルダ

この階層があれば「X86」フォルダごと、USBメモリや、CD-Rメディアに書き込んでCD起動時に「ドライバのロード」にて、「X86」内の「nusb3drv.inf」を指定してください。

正常に読み込まれればCD起動にて、USB3.0接続機器が使用可能となります。

LB ブートマネージャーでWindows 8をマルチブート

Windows 8 Consumer Preview 版のダウンロードが開始されました。もちろんLB ブートマネージャーの正式なサポート環境ではありませんが、Windows 7のPCに追加インストールして、LB ブートマネージャーでマルチブート環境が作成できるか試してみました。

Windows 8 Consumer Preview版のダウンロードはこちらからできるようです。結果としては、特に問題なくマルチブート環境が構築できました。手順も特別なことは必要なく、Windows 7を追加インストールするのと全く同じでした。

1. LB ブートマネージャーをCD起動して、Windows 7がインストールされているパーティションの後ろに、Windows 8用の未割り当て領域を用意しました。

2. Windows 8用のパーティションを作成、アクティブにして、前2つのWindows 7のパーティションは、非アクティブ、非表示に設定します。

3. Windows 8のインストールDVD(Preview版をダウンロードして書き込んだディスク)からブートします。Windows 7と同じようなインストーラが起動するので、ウィザードを進めます。

4. インストール先では、作成したWindows 8用パーティションを選択して、ウィザードを進めます。

5. インストール後、初期設定が完了すると、メトロ(Metro)が表示されます。これでWindows 8のインストールが完了しました。

6. LB ブートマネージャーをCD起動します。非表示にした7のパーティションを表示に戻し、LB ブートマネージャーをインストールします。

7.PCを再起動すると、起動時にLB ブートマネージャーの選択画面が表示されます。上から2つ目がWindows 8のパーティションになりますが、LB ブートマネージャー上で認識されています(表示はもちろんVista/2008/7のままですが・・・)。この例では、1番目を選択すれば、Windows 7が起動し、2番目を選択すれば、Windows 8が起動できるようになりました。

※もちろんサポート外です。お試し頂くにしてもご自身の責任の範囲で行って頂きますようお願いいたします。