「Audials」をインストール直後に、稀にサウンドドライバの変更が実施されることで、スピーカーからの音が出なくなる事があります。
これはAudialsから警告が表示されたますし、下記FAQが公開されています。
Q サウンドデバイスに関するメッセージが表示されます。
そこでこのFAQに従って「再生デバイス」の設定を修正に行くと「再生デバイス」一覧には『なんだか知らないAudialsの情報が大量にある』事で驚かれることがあります。
実はこのドライバはAudialsでは昔からインストール後に加わっています。ただし「無効なデバイス」として表示されない設定でした。
Windows10ではなぜかこの「無効なデバイス」が表示される仕様になっていたのです。以前の様に「無効なデバイスの表示」をオフにすれば見えなくなります。
「再生デバイス」一覧がスッキリしました。
無効なものの表示をなぜするようになったのかは不明です………気になる方はお試しください。