ポータブル チューンバイト

Audials Tunebite 2016 Platinumは、カスタムインストールを行うと、持ち運びで使用することもできます。(サポートは対象外です)

●ポータブル版をUSBメモリに作成して、使用してみます。

USBメモリを接続し、「インストール」をクリックします。


「カスタムインストール」を選択して「次へ」。


認証キーを入力して「次へ」


インストールの準備がはじまります。


インストールする場所の指定が出てきましたら、「USB」を選択してください。「参照」を押すと、USB機器の確認・選択ができます。
「インストール」をクリックします。


USBメモリへのインストールが完了すると、Windowsファイヤーウォールが表示されますので、アクセスを許可してください。


ポータブル版が起動します。


USBメモリ内を見ると以下のようなファイルが作成されています


●別のPCに持って行って使用してみます。

USBメモリを開いて、「StartAudials.exe」をダブルクリック。


USBメモリやPCのスペックにより、インストールした場合に比べ、読み込みに時間がかかることも考えられます。


ファイヤーウォールの画面が表示されますので、許可してください。


PCによっては、ドライバ関連のメッセージが表示されることがあります。
録画しようとしたら、以下のメッセージがでましたので「ドライバを今すぐセットアップ」をクリック。


その後、録画できるようになりました。


録画した動画も、USBメモリ内に「Video」フォルダが作成され保存されます。


●録画した動画を別のPCで見てみます。

メモリ内を開き、動画ファイルをダブルクリックすると、再生されました。



ポータブル版作成、録画、再生、をそれぞれ3台の別のPCで行いましたが、問題なく使用できました。C(*゚ー^)ノ*・’゚☆