USBメモリでLBパーティションワークス14を立ち上げて操作する方法です!
LB イメージバックアップシリーズや、
LBコピーワークスシリーズでも、同様に行えます。
・・・USBブート(USB起動) とは?
ハードディスクに保存されているOSを立ち上げるのは ハードディスク起動、
CD内のプログラムを読み込んで パソコンを起動させるのはCD起動、
USBメモリ内のプログラムを読み込んで パソコンを起動させるのはUSB起動です。
少し古い機種ですと、UBSブートする機能がBIOS(バイオス)に
そなわってなかったりします。
USBブートするための手順や、画面はPCメーカーにより異なりますので、
ここでは一例のご紹介です。
1. 「リカバリメディアビルダ」を使用して、
LBパーティションワークス14のプログラムをUSBに書き込みします。
USBメモリをご用意ください。
2. 書き込みが完了したこのメモリをパソコンに接続して、
パソコンを再起動します。
3. 現在操作しているこの機種の場合、
起動時にF11キーを押すと、起動デバイスを選択できるメニューが出ます。
※パソコンによっては、
あらかじめBIOS画面で、USBブートの優先順位をあげておく場合もあります。
「USBブート機能が備わっているかどうか」と、詳細手順は、
パソコンメーカー様にご確認ください。
4. 手順1 で作成したUSBメモリが、メニューに出ていますので、
カーソルを合わせてEnterします。
(USBメモリを接続していないときは、メニューに表示されません。)
5. メモリ内のプログラムが読み込まれ、
LBパーティションワークス14の画面が表示されます。
USBブートの場合は、「Normal Mode(ノーマル モード)」をお選びください。
メニューより「LB Partition Works」をクリックすると、操作画面が出ます。
c(*゚ー^)ノ*・’゚☆操作してね♪