1. ホーム
  2. 製品情報
  3. LB USB HardLocker 4

公官庁、大手企業でも採用
買い切りライセンス
専用サーバー不要(スタンドアロン可)
オフライン環境にも対応
カスタマイズ・OEM供給も可

LB USB HardLocker 4

本製品の販売は終了しました。新バージョン USB HardLocker 5 が2022年1月21日にリリースされましたのでこちらの製品をご検討ください。


USB USB+パスワードを鍵にしてPCを強力にロック

  • PCのロック
  • 機密データの暗号化
  • USBストレージの利用制限
  • 操作ログの記録、参照
  • マイナンバーを扱うパソコンの情報漏えい対策

USB HardLocker 4とは?

『USB HardLocker 4』はPCの不正使用防止、USBメモリーの使用制限、データの自動暗号化、操作ログの収集といったデータ流失防止に不可欠な機能を統合したセキュリティ対策ソフトです。マイナンバー情報など、個人情報の漏えい対策にも最適なツールです。

  • PCのロック
  • 2要素認証に対応(パスワード+USBデバイス)
  • PCのロック時にネットワーク接続を遮断
  • 暗号化領域の作成
  • 暗号化領域にはAES(256ビット鍵)を採用
  • USBストレージの利用制限
  • 管理者鍵・利用者鍵によるPCの利用制限
  • 操作ログ収集・保存
  • バックアップ機能により暗号化領域やログをバックアップ
  • Windows 11対応(32/64ビット)

USB HardLocker 4 製品情報 機能と特長

▲ UP

USB HardLocker 4はこんなときに便利!

(一例です。この他にも、さまざまな用途で利用されています。)


マイナンバー情報を扱うPCのセキュリティを強化したい。
  USB HardLocker 4

PCのロックによる不正操作の防止、ファイルの暗号化、USBストレージの利用制限、PCの操作ログの記録など、データ流出防止に必要不可欠な機能を統合したセキュリティ対策ツールです。マイナンバー対策にも最適なソフトです。

 

2要素認証に対応した情報漏えい対策ツールが欲しい
  USB HardLocker 4

鍵は、パスワードのみ、USB機器のみで設定できるだけでなく、パスワードとUSB機器の組み合わせが必要な2要素認証にも対応することができます。

 

離席時に、パソコンの操作を簡単にロックできる仕組みが欲しい。
  USB HardLocker 4 USB鍵の脱着だけで、パソコンをロックして操作できなくしたり、ロックを解除したりすることができます。
電源ON/OFFやパスワード入力といった面倒な操作をなくすことができます。

複数の社員が1台のパソコンを使っていますが、勝手に個人のUSBメモリー等でデータの持込みや持ち出しをされると困ります。
  USB HardLocker 4 新規USBストレージの追加禁止を利用して、許可されないUSBメモリーの使用を制限することができます。

数人でパソコンを共用していますが、他のユーザーには見られたくないデータもあります。
  USB HardLocker 4 ハードディスク上にUSB鍵を使用する暗号化領域を設定できます。暗号化領域は鍵ごとに設定できるため、複数の鍵を用意して、各ユーザー用に専用の暗号化領域を割り当てることができます。

ノートパソコンが盗まれた場合でも、重要なデータの漏えいは防ぎたい。
  USB HardLocker 4 暗号化領域に保存されたデータは、ハードディスクを抜き取って別のコンピューターに装着 しても復元することができません。

USB機器の鍵だけでは不安がある。
  USB HardLocker 4 USB鍵×パスワード入力を要求する堅固な鍵を設定することができます。二重の鍵により、セキュリティを強化できます。

一台のパソコンを使う複数のユーザーに各人専用の鍵を渡してコンピューターの利用を管理したい。
  USB HardLocker 4 ユーザー数分の専用鍵を用意して各ユーザーに配布、各鍵の着脱情報をログに記録しておくことができます。

鍵を本当に誰にも操作されていないのか確認したい 。
  USB HardLocker 4 鍵の開錠・施錠や鍵作成の日時をログに記録し、後で確認することができます。

▲ UP

パッケージ製品の通信販売およびダウンロード販売用の製品は、以下のサイトで取り扱っております:


発売元(製品に関するお問い合わせ):

株式会社ライフボート
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2-34
TEL: 03-3265-1250 FAX: 03-3265-1251
クリックすると、問合せフォーム(ご購入されていないお客様用)に移動します。
https://www.lifeboat.jp/

 

  • 「USB HardLocker®」は株式会社ライフボートの商標です。
  • Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

▲ UP

機能と特長

PCのロック

鍵として設定したUSB機器がPC装着されていない場合、自動的にスクリーンがロックされ、第三者による不正な操作を禁止します。

USB HardLocker 4 暗号化したいファイルをアイコンにドラッグ&ドロップするだけの簡単操作   鍵をPCから取り外すとロックされ、鍵を装着するとロックが解除されます。
施錠された状態でログオンすると、スクリーンロックが直ちにかかり操作が一切できなくなります。
セーフモードによる起動時もロックの動作は有効です。
       
USB HardLocker 4 暗号化したいファイルをアイコンにドラッグ&ドロップするだけの簡単操作      
スクリーンロック時はデスクトップに左図のロック画面が表示され、キーボード操作ができません。
   
 


▲ UP

暗号化領域の作成

内蔵ハードディスク上の空き領域に、鍵がないと見えない領域(秘密領域)を作成することができます。予め登録された鍵により開錠されたときにだけ、仮想ドライブとして秘密領域にアクセスができるようになります。秘密領域は暗号化されているため、隠したいファイルや外部に漏れては困るデータを秘密領域に保存しておけば、鍵を持たない第三者にデータを読み取られる心配はありません。

USB HardLocker 4 暗号領域の作成   暗号化にはAES(256ビット鍵)を使用しています。 NEW
コンピュータを盗まれてハードディスクを抜き取られても、USB鍵がなければデータを解析することはできません。
暗号化領域はUSB HardLocker上で設定した鍵ごとに別々の領域を設定できます。

▲ UP

USBストレージの利用制限 (スマートフォンのUSB接続制限も可能)

『許可されていないストレージの接続を検出すると、自動的にスクリーンロックがかかり、操作が一切できなくなります。そのストレージを取り外すと、スクリーンロックが解除されます。

USB HardLocker 4 USBストレージの利用制限

 

 

ロック時には非許可のストレージ名が表示されます。このストレージを取り外すとロックが解除されます。

USB HardLocker 4 USBストレージの利用制限

USB HardLocker 4 USBストレージの利用制限

 

ストレージ以外のUSB機器を禁止するオプションを有効にすると、スマートフォンのUSB接続も禁止※することができます。

※ MTP(メディア転送プロトコル)、PTP(画像転送プロトコル)による接続を遮断します。

 

試みられたスマートフォンの接続はログに記録されます。

▲ UP

PCのロック時にネットワーク接続を遮断 NEW

PCのスクリーンロック状態時に、ネットワークの接続を遮断するよう設定することができます。この機能により、スクリーンロック時はネットワーク経由の不正アクセスからも保護されます。

  • ネットワークの遮断はスクリーンロックと組み合わせずに単独で動作させることもできます。

▲ UP

操作ログ収集・保存 UPDATE

施錠と解錠、ログオンとログオフ、ハードウェアの追加と削除、ファイルアクセス、インターネットアクセス、キーボード操作、ウィンドウ、プロセスの起動、に関連したイベントに関するログを記録することが可能です。


 記録できるログの種類
ログの種類 監視対象
ログオンとログオフ

ログオン/ログオフ、スタンバイ/スタンバイからの回復、ロック/ロックの解除、
ユーザーの切り替え/ユーザーの切り替えからの復帰、
ユーザーの切り替え(リモート)/ユーザーの切り替えからの復帰(リモート)、終了

ハードウェアの
追加と削除 (※1)
ドライブレターの追加/削除、デバイスの追加/削除
ファイルアクセス フォルダ、ドライブ文字、全ての共有ネットワークフォルダ
キーボード キーが押された、キーが押し続けられた、キーが離された、キーの内容を表示する
ウィンドウ ウィンドウタイトルを監視し、ウィンドウのオープン、ウィンドウの切り替えを記録
プロセス すでに起動中のプロセス、プロセスの起動、プロセスの終了
インターネットアドレス(※2)

Internet Explorer、Google Chrome、Mozilla Firefoxにより表示されたWebページの閲覧履歴を記録

(Chrome、FirefoxについてはVer. 4.2.12より対応)

ファイル操作

ユーザーのファイル操作(コピー、移動、削除、リネーム、実行)を記録
印刷 印刷操作を監視し、「印刷ドキュメント名」、「プリンタ名」、「プリンタIPアドレス」、「総ページ数」を記録

Webアップロード

Internet Explorerを使用したWeb上へのファイルアップロード(http、https)を記録
施錠と解錠 スクリーンロック/ロックの解除、秘密領域の有効/停止、ストレージ追加/禁止、USB HardLocker®ユーティリティ起動、秘密領域作成

 ※1 電源断時のハードウェア構成変更に関する情報を含む

 ※2 Windows 8.1の環境ではModern UI版IEのログは記録されません。

 

 メモ帳で開いたログ(CSV形式で記録した場合)

 

ログ管理機能の強化 UPDATE ※

※ Version 4.2.2以降(Version4.0から無償アップデート可能)から利用できます

CSV形式によるログ記録
ログの記録形式にCSVを選択できるようになりました。CSV形式による記録を選択した場合、自動コピーや『LB ファイルロック2』形式の暗号化を選択できます。


自動コピー
記録の終了したCSV形式のログを任意のパスへコピーすることができます。
自動コピーを使用して、一旦、ローカルドライブへ保存したログファイルをネットワークドライブへバックアップしたり、複数台のPCのログを自動で収集したりすることができます。また、外出先でPCを利用した後に社内ネットワークに再接続すると、ログを指定先に転送する等の用途に利用できます。


『LB ファイルロック2』形式による暗号化
CSV形式のログを自動的に暗号化できます。

  • 暗号化は『LB ファイルロック2』形式によります。USB HardLocker 4がインストールされていない環境で復号化するためには、『LB ファイルロック3 フリーレシーバー』等をご利用ください。
  • 暗号化はファイルが切り替わるタイミング(日、週、月)で自動実行されます。

▲ UP

鍵の管理

権限の異なる2種類の鍵「管理者鍵」と「利用者鍵」を設定することができます。

管理者鍵: 鍵の登録、各種設定内容の変更、ログの参照、ストレージデバイスの使用許可、利用者鍵の1つとして利用
利用者鍵: PCロックの解除、秘密領域の利用



  • 万が一鍵が壊れたり紛失したりしたときのために、登録済みのそれぞれの鍵に対して合鍵の登録が可能です。

▲ UP

最新のWindowsに対応

最新のOS環境 Windows 11で使用することができます

▲ UP

バックアップツールにより設定情報や暗号化領域をバックアップ

万が一パソコンがクラッシュした場合に備えて、設定情報、登録された鍵に関する情報、作成された秘密領域、ログをそのままバックアップすることができます。秘密領域は暗号化された状態でバックアップされ、リストアには管理者鍵が必要になりますので、セキュリティレベルを落とさずにバックアップを取ることができます。

▲ UP

鍵情報の一括設定機能(Configurator)  ※オプション

Configuratorは『USB HardLocker 4』の初期設定(鍵情報)を設定するための専用プログラムです。 多数のパソコンに『USB HardLocker 4』をインストールする場合、その台数が多いと、1台1台に鍵の登録他の設定作業をしていくのは大変です。Configuratorを利用して予め鍵や秘密領域、その他の設定情報を作成しておくことにより、多くのパソコンへのインストールや設定に要する時間を大幅に短縮することが可能です。

  • Configuratorはボリュームライセンス購入時に年間保守契約を締結した場合に付属するオプションです。
  • 『USB HardLocker 4』をインストール/使用するために必須のものではありません。

▲ UP

USB HardLocker 各製品と LB パソコンロック4の機能比較

対応OS等の使用環境に関する詳細は、各製品の「動作環境・注意事項」ページをご参照ください。

製品名 USB HardLocker 4 USB HardLocker 4 Server LB パソコンロック4
合鍵の作成
複数鍵の作成 ※1 ×
管理者鍵、利用者鍵の作成 ×
3通りの鍵を作成 (USB、USB+パスワード、パスワード) ○※3
PCのロック
暗号化仮想ドライブ ×
ストレージ追加禁止 ×
ネットワークロック ×
操作ログの記録・参照 ×
鍵情報と秘密領域の
バックアップ
×
鍵情報の一括設定 ○※2 × ×
ファイル/フォルダのロック ○※2 × ×
64ビットOS対応

対応OS

Windows 11、10、8.1、7

×

 

 

Windows Server

2019、2016、

2012/2012R2、

2008/2008R2

× ×
提供メディア CD-ROM
/ダウンロード
CD-ROM
/ダウンロード
CD-ROM
/ダウンロード
販売・サポート 取り扱い中 取り扱い中 取り扱い中
  • 1 ユーザーごとに異なる機能を割り当てた専用鍵を作成することができます。
  • 2  ボリュームライセンスを購入して年間保守契約を締結していただいた場合に提供されます。
  • 3  USB+パスワードを選択した場合、合鍵やパスワードのみの鍵を同時に設定しておくことはできません。

▲ UP

ライフボートセキュリティ製品の機能一覧

PCのロック、USBストレージの管理、データ暗号化、操作ログ記録等の機能を備えた製品の機能一覧表です。製品選択の参考等にご利用ください。

セキュリティ製品機能比較表セキュリティ製品機能一覧 146KB

 

▲ UP

お客様の声

職員の持ち帰り用パソコンで使っています。
(茨城県 T.Mさん)
セキュリティの確保が容易。USBメモリ(鍵)を正しく管理できていれば充分な機密管理が可能。
(茨城県 S.Mさん)
シンプルな画面で簡単に操作でき、たいへん使いやすい。AES暗号化で安心できる。
(埼玉県 T.Kさん)
社外顧客もPCを使用する可能性があるため、使用できるUSBメモリを限定できる機能が特に役立っている。
(神奈川県 K.Mさん)
スタッフが勝手にUSB機器を持ち込んで好き勝手出来ないようにすることで社内の意識がかなり高まった。 社用PCが自分の好き勝手に使えないものであるということをスタッフに理解させる上で極めて有効。
(大阪府 T.Hさん)
百貨店の店頭で不在時に確実に画面をロックすることができる。
(兵庫県 Y.Sさん)
パソコンをいろいろな場所で使用することが多いため、パソコンから離れているときに他人から見られたりすることを防止できる。 パソコンを持ち歩いているので客先で使用中の情報漏洩防止や、万が一パソコンを盗まれた場合でもデータの流出を防ぐことができる。
(大阪府 Y.Mさん)
   

パッケージ製品の通信販売およびダウンロード販売用の製品は、以下のサイトで取り扱っております:

 


発売元(製品に関するお問い合わせ):

株式会社ライフボート
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2-34
TEL: 03-3265-1250 FAX: 03-3265-1251
クリックすると、問合せフォーム(ご購入されていないお客様用)に移動します。
https://www.lifeboat.jp/

 

  • 「USB HardLocker®」は株式会社ライフボートの商標です。
  • Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

▲ UP

注意事項

(必ずご了承の上ご購入ください)

  • 鍵の紛失や破損に備えて、合鍵またはパスワードを登録しておくことをお勧めします。
  • 鍵を紛失・破損した場合、ロックの解除や秘密領域の認証はできません。
    このような場合、復旧に関するお問い合わせは一切受け付けませんので予めご了承ください。
  • 本製品は、本製品がインストールされているコンピュータからの情報漏えいが一切不可能であることを保証するものではありません。
  • 失っては困るデータを秘密領域に保存する場合は、必ず付属のバックアップツールまたは別の手段によりバックアップを取るよう強くお勧めします。
  • シリアル番号を持たないUSB機器を鍵に指定した場合、同じメーカーの同じ型番のUSB機器が合鍵となりますので、ご注意ください。
  • USB鍵の設定作業およびロックの解除は、USBハブを経由せず、PCのUSBポートに鍵を直接装着して実行するようにしてください(USBハブにより増設されたUSBポートは利用できない場合があります)。
  • ポータブルデバイスと表示される機器(携帯音楽プレイヤーやスマートフォン等)はUSB大容量記録装置と異なり、ストレージ追加禁止対象から除外されます。「ポータブルデバイス」の使用を禁止する場合は、Ver. 4.0.1以降を使用する必要があります。
  • 他社製ログ収集ツール、資産管理ソフトを併用すると、動作が不安定になることがあります。
  • コプリガード(TSS LINK社製)と併用することはできません。
  • Windows 8.1の環境ではModern UI版IEのインターネットアドレスは記録されません。
  • Windows 8.1以降のストア アプリの操作に関するログは記録されません。
  • Microsoft Edge(Windows 10)のインターネットアドレスは記録されません。
  • Ver. 4.2.2以前のバージョンをWindows 8/8.1環境のタブレットPCにインストールするとWindowsが起動しないことがあります。
    最新バージョンはこちらからダウンロードできます。
  • Windows 7(64ビット)の環境にVer. 4.2.7以降をインストール/アップデートする場合、Windows Updateの実行が必要になることがあります。

▲ UP

ライセンスに関する注意事項

  • 本製品は1台のPCにインストールして使用することができます。
  • 本製品を複数台のPCにインストールして使用する場合、別途ライセンスを必要数分購入する必要があります。
  • 1台のPCに登録可能な鍵の数は無制限です。

▲ UP

必要なシステム

■対応OS:
日本語Windows 11/10/8.1/7
■対応機種:
各社DOS/V機(NEC PC-9800、PC-9821シリーズ、Macintoshでは動作しません)
■CPU:
1GHz以上のIntel Pentium互換CPU
■メモリ:
4GB以上(32bit版Windowsは1GB以上)
■ハードディスク容量:
20MB以上(暗号化領域作成時、およびログ保存時はそれぞれの分の空き領域が別途必要)
■その他:
鍵にするためのUSB機器および利用可能なUSBポート(2.0以上)

製品に含まれるもの

CD-ROM、利用ガイド、サポートセンター案内、ユーザ登録カード

▲ UP

サポートについて

無償サポート期間は、3ヶ月間(最初にサポートを依頼してから3ヶ月間)となり
ます。予めご了承ください。
ボリュームライセンスでは継続的なテクニカルサポート、無償バージョンアップサービスが提供される『年間保守契約』が初年度加入必須となります。
※年間保守は、複数年の契約も可能です。

▲ UP

パッケージ製品の通信販売およびダウンロード販売用の製品は、以下のサイトで取り扱っております:

 


発売元(製品に関するお問い合わせ):

株式会社ライフボート
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2-34
TEL: 03-3265-1250 FAX: 03-3265-1251
クリックすると、問合せフォーム(ご購入されていないお客様用)に移動します。
https://www.lifeboat.jp/


  • 「USB HardLocker®」は株式会社ライフボートの商標です。
  • Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

▲ UP

標準価格

シングルライセンス

『USB HardLocker 4』はPCの不正使用防止、USBメモリーの使用制限、データの自動暗号化、操作ログの収集といったデータ流失防止に不可欠な機能を統合したセキュリティ対策ソフトです。

■ パッケージ版
製品名 標準価格 JANコード
1 USB HardLocker 4 8,800円(税込9,680円) 4560138466650
2 USB HardLocker 4+USB 12,000円(税込13,200円) 4560138466667

 

 

 

■ ダウンロード版

製品名 標準価格
3 USB HardLocker 4ダウンロード版 6,200円(税込6,820円)
  • 項1と3にはUSBキー用のデバイスは含まれておりません。別途ご用意いただく必要があります。

■ オプション製品標準価格
製品名 標準価格
ROCKEY2
ROCKEY2
3,800円(税込4,180円)
鍵専用デバイスROCKEY2 10個セット 38,000円(税込41,800円)
鍵専用デバイスROCKEY2 100個セット 370,000円(税込407,000円)
  • 『ROCKEY2』は『USB HardLocker』をご利用いただく上で必須のものではありません。鍵として利用できるUSB機器をお持ちでない場合にご購入ください。
  • 上記製品にはソフトウェアは含まれておりません。
  • 『ROCKEY2』を販売代理店経由でご注文される際は、「ライフボート」の「鍵専用USBデバイスROCKEY2」であることをご確認ください。

▲ UP

パッケージ製品の通信販売およびダウンロード販売用の製品は、以下のサイトで取り扱っております:

 


発売元(製品に関するお問い合わせ):

株式会社ライフボート
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2-34
TEL: 03-3265-1250 FAX: 03-3265-1251
クリックすると、問合せフォーム(ご購入されていないお客様用)に移動します。
https://www.lifeboat.jp/


  • 「USB HardLocker®」は株式会社ライフボートの商標です。
  • Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

▲ UP

法人向けライセンス

ボリュームライセンス


製品名 標準価格 JANコード
1 USB HardLocker 4 ボリュームライセンス 5-9 8,300円(税込9,130円) 4560138466681
2 USB HardLocker 4 ボリュームライセンス 10-24 7,900円(税込8,690円) 4560138466698
3 USB HardLocker 4 ボリュームライセンス 25-49 7,500円(税込8,250円) 4560138466704
4 USB HardLocker 4 ボリュームライセンス 50以上 7,000円(税込7,700円) 4560138466711
5 USB HardLocker 4 ライセンス追加1 8,800円(税込9,680円) 4560138466674
6 USB HardLocker 4 メディアキット 3,500円(税込3,850円) 4560138466728
  • ボリュームライセンス(項1~5)は、製品の購入時に、初年度の年間保守への加入が必須となります。年間保守料は標準価格の20%となります。次年度以降の継続は標準価格の20%、保守契約終了後の再加入は標準価格の50%となります。
  • 年間保守は、複数年分の一括購入も可能です。ご購入先の代理店、弊社営業までご相談ください。
  • 年間保守の内容:
    期間中のテクニカルサポート、無償アップデート、保守契約キット(Configurator + LB ファイルロック3の保守加入ライセンス数分の使用権)
  • 項5はボリュームライセンスを購入済みのユーザー様向けの製品です。
  • ボリュームライセンスにはインストール用メディアは付属しておりません。別途メディアキットが必要です。
  • USB HardLocker 4+USB以外の製品にはUSBキー用のデバイスは含まれておりません。別途ご用意いただく必要があります。

■ オプション製品標準価格
製品名 標準価格
ROCKEY2
ROCKEY2
3,800円(税込4,180円)
鍵専用デバイスROCKEY2 10個セット 38,000円(税込41,800円)
鍵専用デバイスROCKEY2 100個セット 370,000円(税込407,000円)
  • 『ROCKEY2』は『USB HardLocker』をご利用いただく上で必須のものではありません。鍵として利用できるUSB機器をお持ちでない場合にご購入ください。
  • 上記製品にはソフトウェアは含まれておりません。

ボリュームライセンスのご購入を検討のお客様へ評価版の貸し出し(無償)を行っております。

 

 

下記の販売代理店からご購入頂くこともできます。

 

SB C&S株式会社
https://cas.softbank.jp/


ダイワボウ情報システム株式会社
ダイワボウ情報システム株式会社
http://www.pc-daiwabo.co.jp


シネックスジャパン株式会社
https://www.synnex.co.jp/


メガソフト株式会社
メガソフト株式会社
http://www.megasoft.co.jp
TEL: 06-6147-2780
FAX: 06-6131-5081

 

 


 

発売元(製品に関するお問い合わせ):

株式会社ライフボート
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2-34
TEL: 03-3265-1250 FAX: 03-3265-1251
クリックすると、問合せフォーム(ご購入されていないお客様用)に移動します。
https://www.lifeboat.jp/

販売元(販売に関するお問い合わせ):


  • 「USB HardLocker®」は株式会社ライフボートの商標です。
  • Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

▲ UP